新型コロナウイルス感染予防の為のガイドライン

1.次の場合は、参加を控える事

 ア)体調が良くない場合(発熱・咳・咽喉痛などの症状がある場合)

   ・各家庭にて検温の実施をお願いします

 イ)同居家族や身近な知人に新型コロナウイルスの感染が疑われる人がいる場合

 ウ)過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国・

   地域等への渡航又は当該在住者と濃厚接触がある場合

2.グラウンド内への出入りの際は、マスクを着用のこと

          ・練習中は熱中症予防も考慮し、着用は義務付けしない

          ・コーチ、監督、他大人は、グラウンド内でもマスクを着用

3.各休憩前には、必ず石鹸による手指洗いを行う(各自タオルの持参)

4.人との距離を2メートル確保する

   ・駐輪場、各自荷物置場、整列、円陣、ランニングなど含む

5.大声出しの禁止、会話を控える

6.グラウンド内に痰や唾を吐かない

 

注)上記を守れない部員は、感染予防の為、帰宅させる場合もあります。

 

<試合時>

1.次の場合は、参加を控える事(欠席者は、状況をカントクまで必ず報告する)

 ア)体調が良くない場合(発熱・咳・咽喉痛などの症状がある場合)

   ・各家庭にて検温の実施をお願いします

 イ)同居家族や身近な知人に新型コロナウイルスの感染が疑われる人がいる場合

 ウ)過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国・

   地域等への渡航又は当該在住者と濃厚接触がある場合

  →集合時に健康状態の確認を行います。

2.集合場所内への出入りの際は、マスクを着用

   ・車で移動の場合、車内は必ずマスクを着用

   ・車内での大声出しの禁止、会話は控える

3.球場、グラウンドに出入りの際は、選手・チーム関係者は、マスクを着用

   ・選手は、試合中は熱中症予防も考慮しマスクの着用は義務付けしない 

   ・コーチ、監督は、グラウンド(ベンチ)内でもマスクを着用

    (但し、2m以上の距離が確保できる場合は、熱中症リスクを考慮し、

     マスクの着用は、義務付けしない)

4.人との距離を2メートル確保する

   ・荷物置場、ベンチ内での間隔を保つ

   ・試合開始前、終了時の整列、円陣(場合によって整列は、監督・主将のみ)

5.握手、ハイタッチ、グータッチの禁止

6.アルコールによる、こまめな手指・用具の消毒(アルコールはチームで用意)

7.大声出しの禁止、会話を控える

8.グラウンド内に痰や唾を吐かない

9.タオル、ペットボトル、コップ等の共有は避ける

10.原則として審判へのお茶出しは、行わない。(各審判がマイボトルを用意)

11.応援者については、観客席が「密」にならない様、一定の距離を保つ

   ・大声での応援を控える

   ・2m以上の距離が確保できる場合は、熱中症リスクを考慮し、マスクの着用は、義務付けしない

12.原則として一緒に食事(昼食)する機会を作らない(食事をする場合は、一定の距離を保つ)

13.当日参加者の名簿(コーチ含む)を作成する(1ケ月保存)

 

以上。追加事項があれば、随時IBFガイドラインを更新します。

あくまでもIBFの練習試合時のガイドラインです。

大会では、大会用の別ガイドラインが示されると思います。

 

皆様のご理解、ご協力をお願いします。